Twitch でクリップを作る方法

Twitch でクリップを作って、URL を人に渡せるようにするまでを4ステップで説明します。

最終更新

クリップは、配信の一場面を切り出した短い映像です。

  • 4ステップ
  • アプリを入れずにできる
  • 配信中でも、終わったあとでも作れる
できあがったクリップのページ。映像が再生されていて、下にクリップのタイトルが出ている
① このページの URL が、そのままクリップの URL ② 付けたタイトル

必要なもの

  • パソコンのブラウザ(この記事は、ブラウザで開いた Twitch の画面で説明します)
  • Twitch のアカウント(twitch.tv で無料で作れます)
  • クリップにしたい配信(自分の配信でも、ほかの人の配信でも)

STEP 1 — クリップのボタンを押す

  1. クリップにしたい場面まで来たら、動画の上にマウスを乗せます。動画の下のほうに操作の列が出ます。
  2. その右のほうにある「クリップ」を押します。
  3. 「クリップ作成」の画面が開きます。
Twitch の動画の下に出る操作の列。右のほうに「クリップ」のボタンが並んでいる
① 動画の右下にある「クリップ」
終わった配信(アーカイブ)から作るときは

アーカイブの動画を開いて、切り取りたいところまで再生してから、同じように「クリップ」を押します。ここから先の手順は同じです。

STEP 2 — 切り取る範囲とタイトルを決める

  1. 映像の下にある帯の、左右のつまみを動かして、切り取る範囲を決めます。クリップの長さは5秒から60秒までです。
  2. 「クリップのタイトル」にタイトルを入れます。ここは空のままでは進めません。

「クリップを注目に指定」は最初からオンです。試しに作るだけなら外しておきます。

Twitch の「クリップ作成」の画面。範囲を決める帯と「クリップのタイトル」の欄が並んでいる
① つまみを動かして切り取る範囲を決める ② 「クリップのタイトル」を入れる

STEP 3 — 「クリップを保存」を押す

  1. 画面の右下にある「クリップを保存」を押します。
「クリップ作成」の画面の右下。「キャンセル」の隣に「クリップを保存」が並んでいる
① 右下の「クリップを保存」

STEP 4 — できたクリップを確かめる

  1. 画面の右上にある自分のアイコンを押して、「クリエイターダッシュボード」を選びます。
  2. 左のメニューの「コンテンツ」から「クリップ」を開きます。いま作ったクリップが並んでいれば、保存できています。
  3. そのクリップを開きます。ページの URL が、このクリップの URL です。人に見せるときはこれを渡します。

ほかの人の配信で作ったクリップは、同じ画面の「あなたが作成したクリップ」に並びます。

クリエイターダッシュボードの「クリップ」。左のメニューの「コンテンツ」の下に「クリップ」があり、いま作ったクリップが1本並んでいる
① 左のメニューの「コンテンツ」→「クリップ」 ② いま作ったクリップ

うまく動かない場合

作ったはずのクリップが見当たらない

「クリップを保存」を押していないと残りません。もう一度作り直します。

クリップのボタンが無い、または押しても作れない

その配信者が、クリップを作れる人を絞っていることがあります。フォローしてからの期間や、サブスクの人だけ、といった条件に入っていないと作れません。

切り取りたかった場面が入っていない

自分のチャンネルのクリップなら、クリエイターダッシュボードの「クリップ」から、タイトルと切り取る範囲をあとから決め直せます。

配信しながらだと、押すのが間に合わない

配信が終わったあとに、アーカイブから同じように作れます。STEP 1 の「終わった配信(アーカイブ)から作るときは」を開いてください。

試しに作ったクリップを消したい

クリエイターダッシュボードの「クリップ」で、その行の右端にある、点が縦に3つ並んだボタンを押して「クリップを削除」を選びます。

盛り上がった場面を、あとから選ぶ

StreamSpook(Windows 10 / 11 用の配信支援アプリ。Steam のストアページ)を配信のあいだ開いておくと、チャットと視聴者数の動きから、盛り上がった瞬間が時刻つきで残ります。配信が終わったら「配信履歴」からその配信を開いて、「盛り上がり」タブの「盛り上がりポイント(時刻順)」を見ます。

その行にある「クリップ作成」を押すと、Twitch のクリップ作成ページが、その時点の場面でブラウザに開きます。あとは範囲とタイトルを決めて「クリップを保存」を押します。

StreamSpook — 配信の便利ツールを、1つのアプリに

コメント表示、読み上げ、字幕、演出の設定から、配信中の音割れや無言のお知らせ、終わったあとの振り返りまで、アプリを切り替えずに使えます。Windows 10 / 11 で OBS といっしょに動く、配信者向けのデスクトップアプリです。Steam で発売中です。